読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

きな粉は香ばし食せよ乙女

NEWSさんと食が栄養

NEVERLANDへ夢の遊覧飛行~4人のファンタジスタ〜

夢の国へ行くには、どうすればいいのでしょう。

 

どこでもドアを使う?

子どもに戻って無限の空想を膨らませる?

魔法使いにドレスと馬車を用意してもらう?

 

…現実はどれも不可能です。

 

しかし、そんなimpossibleなファンタジーを叶える術が、ここにはある。

 

お題「NEWS「NEVERLAND」レビュー」

 

NEWSの新アルバム、『NEVERLAND』

 

も~~~~とにかく最高だから、何も言わずに聴いてほしい。

大人になりたい子どもへ。

子どもに戻りたい大人へ。

 

老若男女誰でも集合!!!!!

夢の世界を見せるための工夫が溢れて溢れてしょうがない、キラキラ輝くおもちゃ箱のような最高のアルバム。ここまで世界観が完成された作品が今まであったでしょうか。徹底的に凝って凝って凝った結果、工夫の結晶となっている。

 

聴いた人を楽しませること間違いなし。

鍵を持って、魔法の扉を開けましょう!!!

 

 

)”The Entrance"

ちょっと待って。

Q.今からディズニーのアトラクションに乗り込むところだったっけ!?!?

 

A.家

 

瞬時に夢の国じゃん…。

このまま走れば、”NEVERLAND"って言うインター見えてくるんじゃない???

まさに、パスポートのような、招待状のような1曲を4人のプリンスが差し出してくれた。最高なのが、「NEWSと一緒に」というところ…ホントに好きでしかない。

 

どうしようもないファンタジーの扉が、この鍵によって今開かれる。ワクワクが止まらない。

 

 

2)NEVERLAND

え!!??これは劇団四季がやってるライオンキングの類!!??

ドラムとブラスの迫力が完全にプライド・ロックじゃん…*1バーブレード(キーブレード的な)もってプライド・ロック行こう????超雄大で壮大で気高い。

 

 

 

だって超ファンタジックってJEが言ってたからさ、

「ふわふわキラキラのサンリオちゃんだよ☆☆」

みたいなさ、どっちかというとTouch的な、ポップでかわいいのが来ると思うじゃん。

 

 

そしたらこれだもの。KちゃんNEWSで聴いたとき、圧倒され過ぎてNEWSファン腰抜かしてない!!??大丈夫!?

 

圧倒的な世界観を背負い、激しく壮大なサウンドが押し寄せる。

柔と剛、炎と水、天空と大地が踊り唸るように、鼓動の鎖は断ち切られ、強く揺さぶられる。

 

アイドルとしての輝きと、表現力・歌唱力を兼ね備えたNEWS。だからこそ曲に負けることなく(むしろ7つの脅威を操るように)歌いあげる。

 

重厚な音圧と、天を貫く力強い歌声が、聴くものを冒険の旅へ――NEVERLANDへ誘ってくれる。

 

 

 

3)アン・ドゥ・トロワ

水滴が丸く跳ね、軽く踊り出すようなサウンドとともに、心も跳ねる。

 

一夜の魔法にかけられて、私も一緒に踊りたい!!!

NEWSが「踊りましょ」なんて言うから、壊滅的に似合わない花とチュチュだって身に着けて踊ろうってもんです。24時のベルが鳴ったので、魔法の力で美しい夢を見せてくれるから大丈夫だって信じてる。(??)

 

月夜に照らされた湖の上で妖精が舞っているような、美しくもポップな1曲。

 

 

4)EMMA

高速に乗ってたら、いつの間にかアメリカに到着???

 

湖に飛び込んだら、そこはモノクロとルージュが香り立つハードボイルドな世界!

この曲順は〈ポップ→激しいアッパーソング〉なんだけど、2)がすこーしアダルトな部分を醸し出している(歌詞参照)から繋がりがあるのね!!正解!!!!

 

そして、かわいさ→アダルティ の移行が成されているのも、NEWSの表現力の幅広さがわかる。

 

こうして考察してるけどさ、実際はEMMAの超絶イケPVが脳内リピートされてて全く冷静じゃない。

 

「サヨナラまで2㎝」の考案者に、ロング・グッドバイに登場する富豪(名前忘れた)も唸る莫大な遺産を残したい。

 

 

5)”7 Elements"

7つの要素の紹介。この時点で、ただのアルバムじゃないよね!?完全なる夢の世界を創り出そうとする工夫が溢れすぎている…

そして、

「愛」でバックの音量下げるの最高過ぎじゃないですか。(迫)

 

ファンを大切にしているNEWSならではの、愛の伝え方。こういうディテールにこだわるNEWSが好き。

 

6)Brightest

光線が散乱するような、まさに夜の高速にピッタリな曲!!

閃光スクランブルの映画化の際には主題歌にしよう???

ヘッドライトとフラッシュが瞬くシーンが私には見えている。

 

 

トライアングルの印象的なリズムと音色はまさにbrightest。ビートに引っ張られ、疾走感あふれる現代的でオシャレな一曲になっています。

 

 

7)silent love

加「首筋の跡が消えても」

 

「無理無理無理しんどい」

 

加藤さんから始まるAメロが艶っぽくてエモくてエロい。とにかくかっこいい。加藤さんの声をこれでもかというほど効果的に使った歌割りとメロディー。これを最高of最高と言わずしてどうする。やっぱり私はどうしても加藤担だ。。。

 

 

そしてもう一つ重要案件。

 

増担さん生きてます???????

あんな豊かな低音聴かされて地に叩きつけられてない???大丈夫??

心中お察しします。

 

「Snow Dance」から更に発展した、4人の歌声――”個”を堪能できる。これもNEWSの歌に懸ける姿勢の賜物。さらにユニゾンで一気に心を引き付ける。

大人なNEWSを聴ける一曲です。

 

 

8)恋を知らない君へ

さんざん大人な恋愛で振り回しておいて、ここにきて「恋を知らない」とは!?!?!?

 

深夜の高速から真昼の穏やかな国道に降りたかのように、優しく切ないピアノのメロディーが耳を優しく癒す。曲順的にも最適。

 

ここでも、NEWSの表現力・歌唱力が光る。裏の楽器が少なくごまかしはきかない。歌で勝負してきたNEWSだからこそ、この曲は成立する。

 

過去のアルバムを開くように、思い出のあの夏へタイムリープしよう。私にとっても「恋知ら」は24hTVで過ごした暑い夏を思い出す大切な1曲。

あの夏はきっと、いや、絶対に消えない。

 

美しく、優しく、儚い歌声に心が震えること間違いなし。

 

 

 

9)"Neverland Cast Members"

FFの戦闘シーンの曲みたい!!

疾走感があり、汽車を連想させる曲。新たなワールドへ連れて行ってくれるような気がします。これが、「恋知ら」から次の曲へ移行する懸け橋としていい仕事してますね~~~!!

しかも、これは次の「ミステリア」の伏線になっていて、本当によく考えられている。脱帽。

 

初回の映像とナレーションがリンクしてるのも楽しい。

 

 

10)ミステリア

時計さえも眠る夜に乗り込んだ不思議な汽車。

行き着いた場所は、荒野のゴシックな古城。(舞台には『嵐が丘エミリーブロンテ)』を全力で推したい)

深い闇の中、ダンスホールにあるシャンデリアの下で踊りましょう。

世界観が2次元的で、めちゃくちゃ好き!!!

 

しかし、前回の「シリウス」からかな。加藤さんのハイトーンが随所に入っているのが嬉しい。この曲も「愛なら~~~~歌にしよう~~~」ってところ最高じゃない?????

 

 

11)BLACK FIRE

はい!!!!文句なしにかっこいいです!!!!!!!!!!!!

イントロから手越さんの歌声にやられる。秒で最高ってわかる!!!!!!!!!

いい意味でジャニーズっぽくない、アイドルの枠を飛び出した超ド級ロック。

 

妹「土曜夕方のアニメ枠*2

 

そう言わせるほど、パワフルでかっこいい!!!!加藤さんの「今燃やせ~~~~~~~!!!!」の絶唱も最高。ライブで鳥肌立つのを楽しみにしています。


 

 

 

12)ORIHIME  

汽車は汽車でも、次に到着したのは銀河鉄道999。金髪の綺麗なお姉さん(メーテル)じゃなくて降りてきたのは織姫。

 

一年に一度の逢瀬のために、満点の星の中を走る汽車に乗って天の川を渡ってきたんです。「もう一回、もう一回」何度だって会いたくなる。

 

そして「もういいかい」と囁く小山さん。

「もういいよ」の声が聞こえないなら全力で夜空に叫ぶよ……星のお喋りに負けないくらい全力で叫ぶよ…

 

 

私もライブと重ねてしまう。

どんなに遠くても、この場所に来れたならきっと会えるから、と言われているような気がして、星空に願いを馳せたくなる。

 

 

13)流れ星

はい!!!!!!!大好き!!!!!!!!!!

秒でわかる好き!!!!!

 

星を目指して、シリウス、流れ星を夜空に打ち上げて大三角形に認定したい。

 

NEWS好きなら誰もが好きじゃないかと思える、王道ド真ん中。夜空が抱えきれなくなった星が、雨のように降り注ぐ。降っても降っても零れる光は、ライブではペンライトの光となり会場を湛える。

キラキラ瞬く星の光がいつまでも消えないように、願いをこめてペンライトを振ろう。

 

 

14)”The Grand Finale"

星空を抜けたら、旅の終着点が見えてきた。

永遠なんてやっぱりなくて、夢はいつか覚めてしまう…

 

でも悲観しないで。「NEWSへの愛」という鍵が心にあれば、NEVERLANDへの扉は何度だって開かれる。

 

そうやって寄り添って安心させてくれるNEWSが大好きだよ。

NEVERLANDから抜け出して、これからも成長できるように。そして、最後まで迷わないように。

ナビゲーターは帰路を示し、導いてくれる。

 

 

15)U R not alone

夢は終わり、日常に影を落とす時。

あの瞬間が楽しくて、恋しくて、いつまでもこのままでいられたら…。

 

NEWSはそんな沈みそうな心を掬う…というよりも、手を取って一緒に走り出してくれる。背中を押してくれる。

この曲が、夢の終わりであり、毎日の始まりでもある。だからこそ、優しく、それ以上に力強く。歌で、メロディーで、精一杯勇気を与えてくれる。

 

オクターブ違いの晴れ晴れとした歌声と世界中からエールを送られるようなユニゾン。それは、凱歌であり、応援歌であり、愛の歌でもある。

 

「夢」は現実があるから存在するんだ。

何度でも夢に行けるように、頑張ろう。鍵はその時までずっと持っているから。

 

NEWSはいつだってそばにいる。”U R not alone."

 

 

16)"To Be Continued..."

 旅はまだまだ続く。

NEWSと共にいる限り。愛し続ける限り……

 

 

圧巻の夢の世界に、

理屈などいらない。

我慢出来ない童心の        こ

トキメキを                        は

腕の中に抱いて                る

 

 

最高のアルバムに感謝。

色々な方から楽曲提供して頂けたのも、NEWSの実力と努力と経験の賜物で(偉そうにすみません)そうした無数の才能とアイデアが結晶化したこのアルバム。

NEWSを好きだから出会えたし、聴くことが出来た。

ここまで世界観を作り込んで、聴く人を満足させて、幸せにしてくれるNEWSを好きになってよかった。

 

さあ、NEVERLANDへNEWSと一緒に旅立ちましょう!!

 

 

 

お読み頂きありがとうございます。ソロはまた書くかもしれませんm(*_ _)m

 

 

 

 

 

 

 

 

 

*1:キングダムハーツにおける、ライオンキングのステージ

*2:少年マンガ原作。妹曰く『七つの大罪』だね」